夕焼けが霞んで見えない
『・・・・・・・・・・・。』


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『パトリキ』
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・・・・・・。

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2008.07.08  フライ・エブリシング <<02:11


「やっぱり、炒め物は火力が命だと思うの。だから、私たちもうおしまいよ・・・・・・。」
「ぼくのテフロンがいけないのか!?それとも・・・・・・」
「いけないのは、あなたが自分ひとりで何でもできちゃうって、思ってることなのよ。」
「・・・・・。すぐ焦げ付くようなやつに、そんなこと言われたくないぞ!オレが大事にされてるのは、焦げ付かないからだ!調理しやすいから、誰でもカンタンに調理できるから・・・・・・」
「でも、あなたのテフロン加工、もう剥がれてしまったわ。」
「・・・・・・違う。」
「何が違うっていうの?」
「違う・・・・・・、おれは用無しなんかじゃない!」
「目玉焼きもろくに作れないじゃない。用無しでなかったら、なんなのよ。この無能!」
「オレは・・・・・・。オレは何のために生まれてきたんだ・・・!!」

もう、あの頃には戻れない。二人の絆は、テフロンコート。

No.278 / 文化的なこと / Comment*1 // PageTop▲

2008.07.04  この記事は著作権を侵害している恐れがあります、主に朝曰新聞の。 <<19:16




“読書ほど下らぬものはない!”
ニホンカモシカは図書館に飛び込むと、ひとびとに対してこう叫んだ。
安眠を貪り、快楽にふける人間たちに、ニホンカモシカは人生の真の意味を突きつけずにはおれなかった。
“わたしは山で次のことを学んだ。読書は害悪である。――それは人を眠くさせる!”
ニホンカモシカは昂然として教えを説く。鍛え抜かれた前脚が、喜ばしき図書を蹂躙する!まさに、 喜ばしき智慧を、ニホンカモシカは憤然として踏みつけたのだ!
――これこそがニホンカモシカの教えである!

ニホンカモシカは職員に捕らえられると、山へ帰っていった。

http://www.asahi.com/national/update/0703/TKY200807030444.html?ref=rss

No.274 / 文化的なこと / Comment*2 // PageTop▲

2008.07.03  ジブリアニメとは、日本において考案されたエクストリームスポーツである。プレイヤーには「ジブリならアリ」というスポーツマンシップが求められるなど、極めて難易度の高いアニメ鑑賞大会でもある。いわゆるオタクの立場になりきって論評する、グッズを買い漁るなど、非日常的な感覚を敢えて楽しむところに、このスポーツの最大の魅力があるといえよう。(アソサイクロペディアより) <<22:28


崖の上のポニョがもうすぐ公開ですね。ひさびさに映画でも見に行こうかな。しかし、ジブリアニメが公開されるときって、ものすごく人が集まるのですよね、映画館に。

「てめぇ、なに割り込んでやがる!どけよ!最後尾にいきやがれ!」
「そうだ、俺たちは3時間も待ってるんだぞ!この休日に、ポニョを見るために3時間だ!わかるか、この重大さがわかるか!」
「どけどけ!ガキがいっちょまえに割り込んでんじゃねぇ!」

「うわ、ポニョかわええ!ぱねぇぐれぇカワいーぜ!」
「ああ、今日は3時間も並んだ甲斐があったってもんよ!ガハハハ」

こういうコミカルな連中いないかなぁ。もののけ姫のときは、2時間並びましたよ。パンフレット読破しちゃいましたよ。

しかし今度の主人公は金魚である。いったい、どういう風に変身するんだ!?あのカワイイ金魚(というか異形の生き物)が、どんなのになるんだ!?ジブリ的ヒロインに「変身」(カフカ的な意味で)するのだろうか。

Youtubeにあった予告編へのコメント(英語)で
「こいつが金魚だって?俺には、MIYAZAKIの頭ん中から這い出てきた異形のクリーチャーにしかみえねぇぜ!」(意訳)
ってのがあって笑った。

なんか今日はブログっぽいですな。

No.273 / 文化的なこと / Comment*0 // PageTop▲

2008.06.26  たのしいデイトレード <<09:08


株とか為替とかやってみたいので、いろいろ勉強してるのですが、どうも難しいですね。

「投資において最も危険なことは、欲望に流されることである。絶えず冷静に判断しなければならない。」

そうは言っても難しい。お金が欲しくて投資してるのに、欲望を無くせだなんて・・・・・・。

「これは買いだ!間違いない、この相場は伸びる。俺の読みこそクールな判断。」

「おかしいよ・・・、なんで下がるんだよ・・・、どうして上がらないんだよお!」

「あ、上げってくれーーッ!俺のために上がれえええぇぇぇぇ!!」

「ちくしょうーッ!明日は勝つぞ、俺は勝ち組だーッ!功名じゃあーッ!!」

これが人情というものでしょう。欲望が消えているというと、

「これは買いですね。」

「下がりましたね、楽しいです。」

「上がりそうにないですね、楽しいです。」

「株、楽しいです^^」

こういうのでしょうか。


わたしはこのように聞いた。あるとき、尊師さまは取引をしていた。そしておっしゃった。

「アーナンダよ、株は楽しい、為替は楽しい、デイトレードは楽しい、長期投資は楽しい、この世は楽しい。」

「尊師さま、今日は110万円の利益が出たようです。尊師さまの読みに間違いはありません。明日はこの倍、あさってはその三倍、こうして(力士が腕を曲げて再び伸ばすほどの)間に素晴らしい利益を上げることができるでしょう。」

「アーナンダよ、相場は無常である。どうして下がるように定められている相場が、上がったりするだろうか。どうして上がることが定められている相場が、下がったりするだろうか。私の読みは決して外れることがない。それもこれも、すべてこの世の法を熟知し、すべてこの世が(まさにそのように)あるように、取引をしているからなのだ。」

「尊師さま、相場が下落しはじめました。このままでは損益が出てしまいます。」

「アーナンダよ、相場は無常である。どうして下がるように定められている相場が、上がったりするだろうか。どうして上がることが定められている相場が、下がったりするだろうか。」

「尊師さま、相場は無常であり、下がるように定められている相場が上がることもなければ、上がるように定められている相場が下がることもありません。しかし、いま相場は下がろうとしています。」

「アーナンダよ、よく聞きなさい。相場は無常である。どうして下がるように定められている相場が、上がったりするだろうか。どうして上がることが定められている相場が、下がったりするだろうか。」

「尊師さま、損切りをしましょう。いま、私は損益を最小限とするため、売り注文を出します。」

「アーナンダよ、私は三度このことを言った。相場は無常である。しかし、おまえは損切りをしようとした。アーナンダよ、これはおまえの過失である。わたしは損切りをすることに決めた。どうして完璧な悟りの境地に至った者が、自ら決めたことを覆したりしようか。わたしは損切りをする。アーナンダよ、この損益はおまえの過失である。」

「ちょ、いい加減にしてくださいよ!」

No.267 / 社会的なこと / Comment*0 // PageTop▲

2008.06.25  この記事はデタラメでないです。100%真実にされます。これは安心ブログです。 <<20:10


 ――安心の記事――

とにかく日本人に必要なのは信仰ですね。それも全てを包括しうるような、世界的なものです。グローバルでありながら多元的という、既に先が見えてる世界ですからね。あらゆる信念がぶつかり合い、血を流し合う多元的闘争の時代が来るでしょう。だから、たとえどんな世界観であっても統合し、闘争を許さぬような、平和的でありながら闘争的な思想が必要なんです。そして、それを受け入れる器が必要です。

 ――正しくされた見解――

いまのところ、一番うまくやってるのはアブラハムの宗教でしょう。しかし、ユダヤ、キリスト、イスラームは最終的に戦わねばならないのです。それが現に中東で起こっていることです。もっとも、経済的で現実的な要素が大きいですが。もし神概念を無くさず、かつ無神論と共存可能な信仰を生み出せたなら?その点でうまくいっているのは、お金とか石油だけですね。実のところ、そんな信仰が成功した場合、お金は無くなるし、神概念もなくなるし、それゆえ無神論も消滅するだろうし、最後には人間そのものが消えてしまうかもしれない。

 ――優れた考える――

仏教は、のけ者になる事で敢えて生きるための宗教ですね。種としては、全員が修行者になるのは無理です。おそらくその点でも、仏教は女性の出家者を歓迎できない。男性だけがのけ者となって逃げ切る戦略にも見えますが、その代償として、全体の苦を減らすための努力をしようというのが大乗思想なのかもしれない。修行者だけが苦から解脱して、残りの世界を残してしまった場合、いったい誰がこの信仰を維持するのか、そもそも信仰を必要としているのは人間なのだから。よって、仏教を普遍化した場合、人間という種は滅びる。いわば弱くしてしまう。いっぽうで、一神教は最終戦争を予見させる。

 ――よい考え!――

さて、ここでいいかげんな多神教がのさばってくるわけですが、なんと言っても多元的かつ無限抱擁可能という利点を備えた神道であります。これほど不気味なのはない。何がしたいのか分からないゆえに、何でもできてしまう。その代表が国家神道であり、天皇制であって、とにかく扇動と洗脳には持ってこいです。日本人にしか効かないという説もあるが・・・・・・。とはいえ、サブカルチャーの進展には期待しています。いったいどの程度メチャクチャに暴れてくれるのか。うまい具合に現世利益に結びついて、資本主義との相性もバツグン。「プロレタリアンが団結するなら、骨抜きにしてしまえばいいじゃない!」

頭のいい人、サブカル使って世界征服はじめませんか。まぁ無理でしょう。

 ――うまく厳選される記事――

No.265 / 思索的なこと / Comment*0 // PageTop▲

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