夕焼けが霞んで見えない
また家賃払うの忘れてたよ!


Profile


『パトリキ』
Name:『パトリキ』
自室の写真。

Category

Recent Entry

Recent Comment

Archive

Link

Search



2006.10.26  昔のくだらなくなかった悩み <<15:43


まえに「くだらない悩み」で書いたその悩み、強迫神経症というそうです。特定のイメージの強迫によって生活できなくなるそうです。儀式行為に執着したり、洗浄にこだわったりと、ばっちり病気でした。治って良かった。実に良かった。

「屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に。」
        ―ウィンストン・チャーチル

No.102 / 思索的なこと / Comment*2 // PageTop▲

2006.10.24  「フラァーシュ!」「サンダァー!」 <<04:46


ぷにっつの冒険第二章は所々ほどよく検閲に引っかかる程度に痛々しい恐れが出てきたためお休みです。ちょっと飛ばし過ぎました。

さて、髭のような物を剃るときに先週は親指を斬り、今週は人差し指を斬りました。

最近寒い。自転車がパンクし、パンク修理したら別の所が破れ、次はチューブ交換の必要性が示唆されています。

最近余暇の過ごし方が分かりません。以前のように楽しく無いのですが、どうすればいいでしょう。取り敢えずジブリ黄金時代の作品を見まくるとかでしょうか。勿論、図書館で。

「海が聞こえる」を見てたらとなりの人が「千と千尋」を見てて、
映像の20世紀を見てたら友達に会って、
さらに「不沈戦艦ビスマルクの真実!」みたいなドキュメンタリーを見てたらなんか切なくなってそれ以来見てません。

No.99 / 社会的なこと / Comment*0 // PageTop▲

2006.10.20  魔法の箱の物語 第一章 <<18:28


長老「さて、本題に戻るか。」
予定調和的勇者「え?もう終わりじゃないんですか?」
長老「ばか者!場所がわかっただけで知った気になるなよ?本当のファンタジーはこれからなんだぜ?」
予定調和的勇者「そんな!もう先が見えてるじゃないですか!最善の結末が!どうせ世界が一、二回崩壊して平和な世界が戻ってくるんでしょ?疲れるんですよそういうの。なんでも挑戦してみたい年頃の女の子にでも任せましょうよ。」
長老「そもそもおぬしの名前は長くて書きにくい。学術書にでもなったつもりか?今日からおぬしの名前は・・・・・・。」
予定調和的勇者「予定調和論ってことでライプニッツですか?」
長老「ぷにっつ」
ぷにっつ「な、なんですかその流行り廃りの激しい―(略)―な感じのする名前は!痛すぎますよ!いや、いまだかつて無いほどに痛いですよ!」
長老「最近はこれ位キモいほうがウケがいいんだって、ぷにっつ。」
ぷにっつ「おれ引き篭もりますよ?いいんですか、世界がどうなっても!」
長老「引き篭もったところで、おれは『クリエイター』になる!とかなんだとか言い出して、結局は自分の理想の世界に閉じこもって暮らすんだろう?うーわキモっ!!」
ぷにっつ「ああ、もういいですよ。どうせ俺なんて冴えないんだ。適当に大学行って適当に就職して適当に結婚してて適当に尻に敷かれててて適当に老人ホームて死にますよ!」
長老「噛んだ。」
ぷにっつ「・・・・・・。」
長老「もし、それすらかなわないとしたら、どうか。」
ぷにっつ「!!!?」
長老「これは世界の危機なのだぞ?もし今おぬしがこの試練を乗り越えなければ、おぬしの望む未来もやってこない。(つーか今のままじゃやってきても無理だけどな!かっこ爆かっことじ!)」
プニッツ「俺・・・・・・、間違ってました。俺の未来がどうだとか、そんなことは関係ない。俺は俺のままでいいんだ。だから、その下らない人生を守るためにも戦わなくちゃならないんですッ。」
長老「そうじゃ!良くわかってくれたなプニッツ!てか今時の若者は説得しやすいぜ。」
ぷにっつ「何か言いました?」
長老「いや、とにかく行くんだプニッツ!世界のために!!そして、必ず帰ってくるのじゃぞ・・・・・・。」
プニッツ「長老!!俺、やります!そして必ず世界を救ってみせる!」

こうして勇者ぷにっつは旅立ったのであった。
その先に幾多の試練が待ちうけようと、勇者ぷにっつは深く考えないことにした。

第二章へ続く


◆著者あとがき
そもそも読みきりで書いていましたが、個人的にヒットだったので続きます。この物語は現実を直視できない若者の内面の堕落と退行の物語です。所々に現代日本を揶揄するような事が書いてありますが気にしないで下さい。

No.97 / 社会的なこと / Comment*3 // PageTop▲

2006.10.15  魔法の箱の物語 <<05:32


長老「むむ、これは!どうやら恐れていたことが起きてしまったようじゃ・・・・・・。」
予定調和的勇者「い、いったい何が!?」
長老「どうやら世界のバランスを司る7つのエレメントのうちの一つ、風のエレメントが奪われてしまったようじゃ。この異変はそれよって引き起こされたものじゃろうな・・・・・・。こうしてはおれんぞ!勇者よ!残り6つのエレメントを集めるのじゃ!このままでは魔法の力が暴走し、世界からオーラの力が失われてしまう!」
予定調和的勇者「ちょっと抽象的用語が多すぎて良く分からないのですが、エレメント全部を集めればいいってことですよね?」
長老「うむ、近頃魔物たちが増えてきたのもそのせいってことにしておけば分かりやすいじゃろう。だが問題がある。残るエレメントは6つじゃが、そのありかについては記録が残されておらぬのじゃ。」
予定調和的勇者「で、一番手近にあるエレメントの場所を示す古文書みたいな、しかも抽象的なくせに中身の無い力で封印されてるアイテムをくれるんでしょ?」
長老「そんなものは古い。GoogleEarthという便利なソフトをダウンロードするのじゃ。右クリックして『対象をファイルに保存』すればよい!」
予定調和的勇者「え、こんなヒッキー(死語)みたいな方法で世界を見た気になっていいんですか?妥当な長さの洞窟とか、意外と短い山道とか通らないでいいんですか?すげーラクじゃないですか。ヒロインと下らない恋愛して作者の自己満足とかホント面倒ですからね!」
長老「では最初のエレメントを探すぞ。黄色い丸で表示されているのがエレメントじゃ。」
予定調和的勇者「ワンクリックで見つかりました!ありがとうございます。」
長老「エレメントのウェブサイトも忘れずにチェックしとけ。」
予定調和的勇者「長老、だんだん喋り方がカジュアルになってきましたが。」
長老「黙れ。お前のためにネットサーフィン(死語)する時間を割いてやっているというのに。ああWindows再起動おせーよ!容量が足りないんじゃねーの?」
予定調和的勇者「なんですかその初心者丸出しな文句は。我らが懐かしき2000年問題の匂いがしますよ。」
長老「つーかだりい。飽きた。まだ何もしてないけど飽きた。最近おもしろいことないんだよね。新しいアニメでもダウンロードしよっと。」
予定調和的勇者「あ、それじゃここのサイト面白いですよ。ほらこのFLASHとか。」
長老「ああ、ウケるね(笑)」
予定調和的勇者「でしょ。」

一時間後

長老「む、大変なことになった・・・・・・。」
予定調和的勇者「どうしました長老!」
長老「保存しておいたエレメントが、何かと一緒に消えた。」
予定調和的勇者「カサっていいましたね。今更マイドキュメントの整理とかするからこんなことになるんですよ。」
長老「萎えた。寝る。」

続かない

No.96 / 社会的なこと / Comment*3 // PageTop▲

2006.10.12  昔のくだらない悩み <<15:34


幸いにも中二病と呼ばれるような悶々とした憂鬱の時間に囚われず能天気に生きてきた私も、一種の偏執のようなものに5年間ほど囚われていたものです。この病気とも呼べる枠組みは時間、行為、計画において私の情感を支配してきました。かの偏執に永遠の別れを告げるためにも書き留めておくことにします。

1、時間および空間の連続性
時間と空間はその連続性を保つにあたって、その性質をも連続させるものであると定義します。例えばテレビを見るという行為において割かれる時間はその間はまったく同じ性質を保持し、空間も同じくその空間の発生の段階から永続的に性質を維持し続けることになります。物質もまた空間と同じ定義をとりますが、これは空間に含めることにします。

2、それに伴う汚染
もし時間、空間の枠組みが形成されるまさに初期段階において重大な過失や、とくに不快感を得るような事態が起これば、それら時間および空間は永遠にその性質のもとに、未来や計画の段階まで支配し、行為、空間(または物質)の放棄を促します。

3、精神への介入
これは精神の内部の空間、つまりイメージにも介入します。一瞬の閃光のようなイメージが永続的に精神の外側の現実空間を支配し、汚染します。これは上記の時間、空間の汚染によって与えられた精神的動揺が再び現実にまで影響を与える力を持ったことになります。よって現実が私に及ぼす影響以上に大きな支配力をもたらし、一刻の猶予も無くあらゆる思考をこの汚染の排除およびイメージの浄化、続いて現実の時間および空間の浄化に注がねばならない事態となります。もちろんこれは私が最も重要と考え全力を注ぐべき時間にも発生しますから、必死に抑える必要がありました。

4、思考の断絶
こうして思考は断絶し、あらゆる社会的枠組みはフィクションと入れ違い、私は永遠にフィクションという現実の中でイメージと格闘するという生活を送りました。

このような偏執をどうやって払拭したのか、詳しくは自分でも覚えていませんが、おそらく定義である「連続性」の破壊が大きな貢献を成し遂げたものと思えます。もう一つは「否定」という意味の本質を少しは理解したということにあるのかもしれません。つまり、人生は「否定」の連続であり、「否定」なくして「肯定」はありえない。私は「否定」を経ずに「全肯定」を獲得しようと奮闘していたのかもしれません。私が存在する意味や時間および空間との関係を「全肯定」でしか実現できなかった、つまり「否定」という初歩的な感情に欠如していたため、思考の放棄を余儀なくされたのでしょう。

まさかいないでしょうが、同じような悩みを持ち、さらにこれを理解されない永遠の孤独の中にある人がいれば、少なくとも同じ悩みを経験した者がいるということを人生の一助としてください。

No.95 / 思索的なこと / Comment*0 // PageTop▲

2006.10.11  レモン染み渡る 朝陽の中でかじる カロリーメイト <<02:59


ポストモダン!ポストモダン!ああ、やっべえ近代の超克とかしちゃってる?え、まだヘーゲルやってるの!?だっせえ、いまさらマルクスも古いってのに、そんなんやってもパラドックス?てかいま一番アツいのは、脱構築ってさ?難しく考えないでいーぜ、心を無にすんだぜ、そしたらわかるぜ!ハートで感じるんだぜ?


もうさっぱりワカランです。

No.94 / 思索的なこと / Comment*0 // PageTop▲

2006.10.03  これってかなりディザい。 <<00:40


文章書く気がしないから詩で描きだそうなんて甘い考えを起こしたら、全然書けないじゃないですか。まるで浮かんできません。

詩ってのは経験値に拠るものなのかもしれない。
言葉からあふれ出す人生の苦楽が必要なのです。

一方、考え方を変えれば、詩は短い中にクリアに意味ある言葉を埋め込む作業であり、中身のある文章を書けない人間がそんなパッションを表現できる気がしません。

さて、ここにおいての「文章の中身」とは何か?
これは「私はこう考える」という主張であるわけですが、詩というのはそういったものが何の修辞や理屈による助力を得ずに飛び込んでくるから不思議です。

とりあえずここでは検閲に引っかかるようなディザスター級ポエムしか思いつかないのでやめ、やめ、にします。

No.90 / 文化的なこと / Comment*2 // PageTop▲

 Home